新しい爪とぎを寝床にして
なぜかドヤ顔のむさし坊ちゃん。
ココはおいらの
お気にいりベッドにゃのだ!
な、なんだか
まんまるぎゅうぎゅうで狭そうね。
(゜д゜;)
さてさて、まさかの蜂窩織炎(ホウカシキエン)騒ぎの翌日のこと。
皮膚の症状は赤味はだいぶ引いたものの、
湿疹状態はまだまだステイ。
そして左鼠蹊部の腫れは相変わらずもったり。
(いやもっこし?あるいはぼよよん?)
さすがに大学病院に駆け込む事も考えたのだけど、
1.熱と痛みがなかったこと
(↑あまい!)
2.大学病院の手続きが面倒なこと
(↑おいおい!)
3.場所が場所だけに見知らぬ男性医師に診せるのは恥ずかしい。
(↑いまさらなにを!)
4.入院がこわい
(↑こらこら!)
との理由から、女医さんのいる近所の皮膚科に駆け込んだ。
小さな町医者なので血液検査ができず、
蜂窩織炎の確定診断はできないけれど
「これは怪しいですね」
と抗生物質の処方をゲット!!
さっそく服用をはじめたところ、
その半日後には湿疹の症状が引いてきホッと胸を撫で下ろしました。
いやぁ抗生剤の威力って凄いなぁとあらためて思った次第です。
つうか抗生剤服用で落ち着くレベルでよかったです。
はい。(*´ω`*)
お気にいりベッドにゃのだ!
な、なんだか
まんまるぎゅうぎゅうで狭そうね。
(゜д゜;)
さてさて、まさかの蜂窩織炎(ホウカシキエン)騒ぎの翌日のこと。
皮膚の症状は赤味はだいぶ引いたものの、
湿疹状態はまだまだステイ。
そして左鼠蹊部の腫れは相変わらずもったり。
(いやもっこし?あるいはぼよよん?)
さすがに大学病院に駆け込む事も考えたのだけど、
1.熱と痛みがなかったこと
(↑あまい!)
2.大学病院の手続きが面倒なこと
(↑おいおい!)
3.場所が場所だけに見知らぬ男性医師に診せるのは恥ずかしい。
(↑いまさらなにを!)
4.入院がこわい
(↑こらこら!)
との理由から、女医さんのいる近所の皮膚科に駆け込んだ。
小さな町医者なので血液検査ができず、
蜂窩織炎の確定診断はできないけれど
「これは怪しいですね」
と抗生物質の処方をゲット!!
さっそく服用をはじめたところ、
その半日後には湿疹の症状が引いてきホッと胸を撫で下ろしました。
いやぁ抗生剤の威力って凄いなぁとあらためて思った次第です。
つうか抗生剤服用で落ち着くレベルでよかったです。
はい。(*´ω`*)
ふわぁーーー。.:*:・'°☆
そののち、上級リンパドレナージセラピストでもある
美人鍼灸師Y先生のところで受診。
腫れている感じと、鼠径部を触ったときの熱感から、
「これはやはり蜂窩織炎でしょう」とのこと。
確かに触ると鼠径部からお腹にかけてが熱いではないか。
「今回は薬が効いて軽く済んだようですが、
JUNAさん!蜂窩織炎を甘く考えてはいけませんよ!
もし発熱症状が出たら、
夜中でも大学病院へ駆け込んでくださいね。」
と、何度も何度も念押しされました。
甘く考えて酷い目にあった方を、今まで大勢みてきたそうです。
( ;∀;) :*: ひぃぃぃゴメンナサイ
ねむくにゃってきたよ.:*:・'°☆
しかし今回なんでこんな事になっちゃったのかを
反省の意味を込めて振り返ってみると、
1、10日ほど前に参加した「立山黒部の弾丸ツアー」で、
狭いバスやトロッコ電車や新幹線に長時間乗り、リンパの流れが悪くなっていた。
2、長引く引っ越し作業で疲れていた。
3、10月から始めた学校通いのお勉強で寝不足だった。
4、プライベートでちょっと悲しいことがあった。
これにダメ押しのハードな1キロスイミング。
物理的にも精神的にもダメダメ要素が重なって
ついに身体が悲鳴を上げたのでしょう。
ε=(´Д`;)ふぇー
大手術をしてリンパをガッツリとっている私は
無理をしてはいけない身体だと、重々わかっちゃいても、
『喉もと過ぎれば熱さ忘れる』というオバカな性格が災いして、
ついついキャパを忘れて張り切ってしまったようで、いやはや反省です。
そしてみなさまお騒がせしてゴメンナサイ
(´;ω;`)
おやすみにゃん
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今現在は症状は鼠径部がやや腫れてる程度。
そしてやたら眠いことだけです。
ベッドでタブレット持っただけで、
数分後にはパタリと寝落ちしちゃいます。
うーんこの眠気はいったいなんでしょう。
抗生剤の副作用かな?
Zz(__*)Zzz。.:*:・'°☆
※コメントやペタやポチありがとうございました。
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